オンラインゲーム 『ラグナロクオンライン』の小説を書いています。 内容はBL系が多くなると思いますので、 ご理解頂けない方、嫌悪感がある方 などの拝見はお控下さいます様、 宜しくお願い申し上げます。 先に カテゴリ『初めに』をご覧になって下さい。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
六葉さんとのROデート中にて
ディルの作った性別転換薬をバードの双月が飲んだら
やっぱりダンサーになるのか…との話から、
女性ダンサーになった双月を襲うライの話を書いてみたいと叫んだら
読んでみたいwとのお言葉を頂きましたので
ちゃっかりと書いてみました♪
ライ×女性双月にて
ある意味ノーマルの18禁となっております。
正直少々エロイかもしてませんので
読まれる際はそれを踏まえて読んで下さい…
これでもかなり抑えて書いたのですが、色んな所に欲望が出てしまったので、
いつもよりもちょっとだけエロイかもです(^^;)
六葉さんに迷惑だろうけど捧げます!
バードが飲んだ場合、ダンサーになるのか…それともそうではないのか…全く考えて居なかった事にディル自身が頭を抱える姿に、双月は楽しげに自分を指差して自ら飲んでみようかと進言し、さすがにディルはギルメンでもない相手に飲ませられないと首を振り。
「単に僕が興味あるだけだよ~?それにディルが作った薬だから、変な事にはならないだろうしね?って事で試していい?」
「う……で では…宜しくお願いするのだよ…」
けしてディルが気にしない様に自分の意思で飲むと言う双月に悩みはするが、完璧な実験結果が欲しい欲望には勝てず、深く頭を下げて願い。
その様子にディルは素直に甘えてくれた事に嬉しそうに目を細めて微笑むと、性転換の薬の瓶の蓋を開けて一気に飲み。
「中々味は美味しい…っ…あっ…!」
飲み込んだ薬の味の感想を述べている最中に、体の違和感に襲われ、両手で体を抱きしめ小さく声を上げた瞬間……シャランっ…と金属同士が触れ合う音を響かせてそこに立っていたのは…
腰あたりまである漆黒の黒髪を一つに纏め、お椀程の小さめな胸に全体的にマシュマロの様な柔らかさを思わせる、白い透き通る様な露出の多い肌を惜しげもなく晒した、美人というよりはまだ愛らしい少女のダンサーがそこに立っていた。
「そ…双月…さん…?」
「あ~…やっぱりバードはダンサーになるんだねぇ…普段露出が無い服だからちょっと肌寒い…って…どうしたの?ディル?」
ダンサーの恰好になった自分の状態に少々感心していたが、ガタっと音を立てて椅子を立ち上がり真っ赤になってこちらを見るディルに首を傾げ、どこかおかしいのだろうかと、近くにあった鏡を思わず見て。
「…うっわ~…母そっくりだ…」
「…双月さんの…母上?」
その姿を見た双月は思わず深いため息を付いてしまい、その言葉に今まで聞くことも無かった母親という言葉に、ディルは思わず聞き返してしまい。
「うん…もう…本当に随分昔に亡くなっているけどね…どれだけ歳をとっても、こんなまるで少女みたいで小さな女性だったんだよ…結構な年齢でも、下手すれば10代とか…いって20代にしか見られない、色んな意味で驚異的な人だったんだ。
そうか~…どうりで父が僕の事を母に似てるっていうんだな…」
ひとしきり鏡の自分の姿に感心する双月を見ながら、グラマラスなボディの美女がダンサーの恰好というのも扇情的だが、まるで少女の様なその肢体にダンサーの恰好という物の方がかなり危険ではないだろうかと不安を覚え、薬の効果が切れるまでここにいた方が…と言おうとしたその瞬間…
「ただいま~…って、あれ?お客さん?」
「ああ…イクスにシオンくん 丁度良かった。はい、君達に資料持ってきたんだ?」
「…もしかして双月…さん?」
「もうっ イクスっ!双月兄さんでしょ?ちょっとディルが作った性転換薬を飲んでみたんだよ。バードは何になるのか気になってさ?
さぁて…そろそろ帰らないと…まだ仕事が残ってるんだよね。じゃあ、また改めて来るね?」
「あっ…双月さんっ…!」
帰って来たイクスはそこにいた見慣れないダンサーに首を傾げるが、柔らかい笑顔で封筒を手にした相手が向かってきた事に、双月だと気付いて尋ねると、いつもの様に指を立てて兄であると訂正をしてから笑い、大きく伸びをしてから3人に手を振ってそのまま蝶と潰して消えてしまい。思わず双月を止めようとするも、消えてしまった相手に深くため息を付き。
「…またライが怒るぞ…」
「分かってるよ……全く…双月さんも案外、自分の事には疎いよな…」
背後で見ていただけのシオンは、ため息を付いているイクスに短く伝え、思わず頭を抱えつつ、イクスはライへとウィス器を回すのであった…
「ああ…そういえばバードじゃないから武器が無い…まぁ モロクからなら大した敵もいないし、本来の僕じゃないから狙われる事も無いから大丈夫かな…
一応寒いジョークが使えるし…
しかしまぁ…こんな幼児体型まで女性になると母に似るのか…確かに男でもあんまり身長伸びなかったしなぁ…」
セーブ場所であるモロクの町中を歩きながら、ダンサーとしての武器が無い事に気付き、弓を取ってこようかとも考えるが、アサギルドへの道のりは大した敵も居ないし…と、足を進め、ふと自分の胸や体を見下ろして、愛らしかった母に生き写しの様な色気の無い自分の体型に思わずため息を付いてしまい。
「ダンサーの可愛いお嬢ちゃんっ。どこに行くの?」
「今から狩りかな?一人じゃ大変でしょ?俺達も一緒に行ってあげるよ~」
不意に周りを数人の冒険者の男達に取り囲まれ、少々双月は驚きつつ見あげる。まさかこの体型のダンサーで声をかけられるとは…
「あぁ…ごめんなさい?連れがいるの…ですからご一緒は出来ませんわ」
にっこりと微笑み、ナンパ紛いの狩りの誘いを断り、そのまま男達の間をすり抜けようとするが、そうさせるつもりは無いらしく、下卑た笑みで見下ろしてくる男達に何が目的か悟った双月はさすがに身の危険を感じ、一か八かでハエの羽で飛ぼうとしたその瞬間であった…
「ごめんだけど…人の奥さんに声を掛けないでくれるかな?」
「何っ…!?ひぃっ…!!」
不意に男達の背後から聞こえてきた声に、男達は怪訝に振り返るが、にこやかな笑みとは裏腹に、殺気だけで殺しそうな雰囲気のライが立っており、それを目にした途端、取り囲んでいた男達は短い悲鳴を上げて、蜘蛛の子を散らす様に居なくなってしまった。
「ライ…迎えに来てくれた…うわぁっ!?」
笑みを浮かべつつも全く目が笑っていないライの雰囲気に、少々逃げそうになりながらも、双月は近づこうとした瞬間、一瞬でその場からライより連れ去られてしまい。
「っ…ライっ…!?」
「全く双月はっ!イクスくんが知らせてくれたから良かったけど…そんな姿で歩いてれば、下種な男共に狙われる事位自覚してくれないかなっ!?」
抱えられ連れて来られたライの部屋のベッドに押し倒され、上にのし掛かってきたライを不安げに見上げる双月に、ライはいきなり怒鳴りつけ。
「いや…だって…こんな幼児体型のダンサーに声掛けてくるなんて思わないでしょ!?」
「その体型でそんな露出の高い恰好だから余計にエロいんだよっ!
それに双月は元から可愛いのに、女の子になったら余計にすっごく可愛いんだから!
男達が声掛けない訳ないだろっ!少しは自分の事自覚しろよっ」
「自覚しろって…分かるはずないじゃないっ」
「…分からないなら…教えてあげるよ…どんだけ双月が今エロいって事を…」
怒鳴りつけてくる相手に、双月も負けじと言い返すも、本心からなぜ自分がと…自覚出来ない双月に向かって、のし掛かったままのライはうっすらと黒く妖しい笑みを浮かべて…
「双月の胸…ちっちゃくて可愛くて…それにすっごい柔らかい…」
「やぁ…ん…ライっ…やっ…」
ダンサーの衣装でもあるブラの部分を外されて、お椀程の小ぶりの胸に手を這わし、指先で根元から掴んでやると、小さな胸はマシュマロの様にライの手の中で形を変えて、ライはその柔らかさをふにふにと何度も握りながら感触を楽しみ、双月はその度に男性の体の時とはまた違う、異常な程に感じやすくなっている胸に戸惑いながも、甘い声を漏らしてしまい。
「やっぱ男の時より…乳首がおっきくなるね…僕に食べてって言ってるみたい」
「ひゃあんっ!!やぁっ やめてぇ…あっ…んんっ…」
手の中で揉まれる度にピンク色の胸の尖りは大きくなり、まるでライを誘うかの様に立ち上がる様子に、ライは指先で先端を弾くと、そのまま口の中に含み。
ビクンッと背中を反らせ、大きく目を見開き悲鳴を上げて嫌がるも、小さなその乳首を舌で捉え、根元から絡めて吸い上げ、もう片方の胸もしっかりと親指の腹の部分で擦り上げて責め立て、ライの体を離そうとその肩に手を置いて身を捩ろうとするが、女性となった体はあまりにもひ弱であり、ライはびくとも動く事無く。
「さぁて…こっちの具合はどうかなぁ?」
「もぉ…やめっ…ライっ…おかしく なるっ…っ」
「なっちゃえよ…双月?狂うくらい感じさせてあげる…」
「っ…!!はぁっ…おねがっ…ソコ やめっ…!」
唇を離し、手で胸の弾力を楽しみながら耳元へと顔を寄せ、もう片方の手を下肢へと滑らせて、大切な部分を申し訳無い程度に隠しているショーツを留める飾りに手を這わせると、嫌がる双月など物ともせず、そのまま引き千切り、覆っていた物をはらりと脱がしてしまい。
「くく…双月?なんだ…もうこんなに濡らしてるじゃん?女の子になっても双月は淫乱なんだねぇ?分かる?双月のオンナノコな場所…ほら…こんなに濡れてる…」
「そん なっ…言葉にして…言わなくていいからっ…!んんっ!」
下肢まで露わにされてしまい、ひくひくと震えながらぐっしょりと愛液で濡れてしまっている花弁に指を這わされると、余計に羞恥心を煽られてしまい、その指を拒もうと足を閉じて抵抗してみせ。
「そんな抵抗されてもまるで煽ってるだけだよ?余計にもっとしたくなる…」
「ひゃっ!そんっ…ライっ!そんなトコ…舐めちゃっ…!ああぁっ!」
まるで小動物をいたぶるかの様な獣の瞳でいつも以上に乱れる双月を楽しげに見つめながら、閉じられら膝に手を掛けると難なく双月の両足を大きく広げて、真っ赤になって泣きながら抵抗する相手の足を押さえつけ、そのまま顔を股の間に埋めると、奥から甘い蜜を溢れ出すその花弁に舌を這わせて。
花弁の襞を舌先で割り開き、丁寧に花弁の入口を何度も舐めあげると、舌先を硬くして中へと侵入させてゆき。
双月はライの頭に手を置いて、必死に顔を上げさせようとするが、腰を掴んだ手は緩みはせず、ライの舌が中の肉壁を割り開き、解していくのを受け入れるしか無く、ひっきりなしにその唇からは甘い声が漏れてゆき。
「はぁっ…ぁんっ…ラ ライっ…もぉっ…やめっ…」
「この姿で攻められるのそんなに恥ずかしい?でも…口は嫌がってても、体はすっごく欲しがってるよ…こんな所は男の双月と一緒なんだねぇ?
本当に双月はやらしいなぁ…ココもすぐ、僕の指を簡単に飲み込んじゃうし…指だけじゃ足りないでよ?」
しっかり舌で慣らされた後、今度はライの長い指が花弁を割り開き、肉壁を掻き回しながら中の具合を確かめられるも、すっかり力を失った体は、ライが肉壁を指の腹で擦り上げる度に、やめて欲しいと懇願しつつも、子供の様な幼さを含んだ艶っぽい甘い声を上げる双月に、楽しげな笑みを浮かべて、より一層双月の羞恥心を掻き立ててやり。
「さぁ…双月の初めては全部僕が貰わないといけないとね?…お仕置きだから、一気にいくよ?一杯…中に注ぎ込んであげる…」
「ひぅっ!!!やっぁ!いたっ…いっ…!っ!?ひぅっ!!」
「くぅっ…!双月っ…はっ…双月の処女…僕が貰ったよ…すぐに…気持ちよくなるから…」
指を引き抜き、ライは自身の男根を双月の花弁へと何度も擦りつけ、全体を愛液で濡らしてから、先端を入口へと宛がうと、そのまま中へと突き入れてゆき。
幾ら男を受け入れる場所とはいえ、初めてであり、指とは比べものにならないライの男根が肉壁を擦り上げ奥へと進む感触に、双月は全身を震わせながら涙を零し、腰を抱き抱えたまま一気に奥まで突き入れてきたライの男根に、その奥にある子宮を守るべく存在していた処女膜が消失した痛みに、大きく目を見開き、悲鳴を上げて。
それでもライの腰の動きは止まる事無く、子宮の入口に先端を打ち付けるかの勢いで動き、愛液と血ですっかり濡れてしまった中を擦られ、次第に双月は痛みとは別の感覚を感じ始め…
「あっ…ぁんっ…!はぁんっ…ライっ…はぁっ…あぁんっっ」
「双月…ココの奥気持ちいいんだ?本当に双月の淫乱…こんな風に僕に犯されてるのに、そんなイイ声だして…」
「んんっ…ちがっ…ライっ…だからっ…感じ…てっ…!ひゃあんっっ」
「くっ…そんな…可愛い事…言われた…余計 止まんないって…」
すっかり痛みより、子宮の奥底がジンジンと熱くなる快楽を感じてきてしまい、自分を抑え付けて腰を動かすライの下で、泣きながらも双月ははしたない程に甘い声で啼き、そんな相手を見下ろしながら、低く囁かれると、その声にすら反応するかの様に声を漏らし、中に居るライを締め付けながら、涙で濡れた瞳で見上げ、ライだからと求めると、余計にライの中の獣が目を覚まし、処女だった筈の双月の奥底へ向けて、容赦なく突き上げてやり。
「ひやぁんっっ!!あっ…ああっ!!ラっ…やっ…で ちゃっ…!!」
「ふっ…双月っ…一番奥っ…出すからっ…なっ…!んんっ…っっーーっっ!!」
「あああぁぁっっっ!!」
何度果ててしまったか分からない身体は、ライの男根の責めによって最後の絶頂を迎え、腹の奥底から強い熱さと快楽を感じ、ライの腕にしがみ付く様にしながら思い切り中のいるライの男根を締め付け、その瞬間にライもまた双月の奥底へと大量の精液を解き放ち。
双月もまた、甲高い悲鳴を上げて、絶頂へと登りつけて……
「ひぅっ…!やっ…ライっ…もぉっ…むりっ…ああぁんっっ!!」
「女の子の体は男以上に何度もイケるんだから大丈夫だって…
それに双月だって、イイ声で啼いてるじゃない?」
一度絶頂を迎えただけでは飽き足らず、全ての装備を脱がされた双月は、今度は四つん這いにさせられ、後ろから角度を変えて子宮を攻めるライにボロボロと泣きながら抗議するが、すっかり獣が呼び覚まされたライは、飽きる事無く楽し気に笑みを浮かべながら、子宮の入口すらも割り開き、子宮の中まで男根の先端を突き入れてきて。
幼い体型の体は、ライの男根の大きさを蜜壷だけでは飲み切れず、子宮の中まで受け入れてしまい、直接腹を抉ってくる痛みと共に来る快楽に、双月はより一層泣きじゃくりながらも、喘ぎ続け…
それから何度と無く、薬の効果が切れて双月の体が元に戻るまで、ライは双月の体を貪り続け、暫くの間、双月とライは共に寝込むハメになったのであった…
「双月~ 今度ディル君から性転換の薬 また貰ってくるから飲んでねw」
「…絶対…二度と飲まない……なんで こんなにずっと犯すの…この鬼畜魔…」
「酷いな~~…しょうがないと思うんだけどな…
だってさ女性だったら理想の体の双月がそこにいたんだもん」
「理想って?」
「可愛くて幼児体型で丸みがあって、それにちっちゃな胸!もう モロに僕の好みだったんだw
きっと僕…双月のお父さんとも気が合うと思うんだけど?」
「っっ~~…会わせませんっ!ってか もう知らないっっ」
二人でぐったりとベットで寝ながら、それでも双月を抱き締めつつ嬉しそうに言うライに、恨みつらみを込めた目で避難するが、それをモノともせず、嬉しそうに自分好みの体型だったと言うライに再び真っ赤になった双月は、そのままシーツのくるまり、声を荒げるのであった……
「あ…今回の事ではっきり決めた…」
「……何?」
「血痕式 早めにしよう!双月が出て行ったら即 呼び出せる様に!
もう あんな奴らに気安く僕の双月に声掛けて貰っても困るからねっ」
「ライって…本当に独占欲強いよね…?」
「今頃気付いたの?覚悟して貰うよ…もう 絶対に離さない…」
「…ライ相手に逃げられる気が さすがにしないな…」
シーツにくるまったままの双月を抱き締めながら、いきなり宣言してきたライを呆れた様に伺い見て、昔と変わらない笑顔に双月は再び真っ赤になり、観念した様にライの腕に身を預けるのであった……
COMMENT
No Title
まさかROデートで出たネタ話がアップされ、貰えるとは思いませんでしたwww
以前イクスが女体化した時、シオンはしっかり食べたのだろうか? と今度はこっちが気になってしまいましたよ(爆)
ディルよ、一体どのくらいサンプル作ったんだ。とツッコミ入れたい。きっとリョウとか研究室、結構広めに作ったんですが……とか思われそう(笑)
シオンとイクスが殺気を放った時に周りを委縮させたり、一目散に逃げ出したりはライの影響ですかね。
本当、この2人が可愛すぎる。ライの独占欲丸出しな所とか、何だかんだ言いながら付き合う双月とか!
双月のお父さんとライが会わないかなぁ。きっと好みピッタリでしょうね。もう素敵過ぎて、萌え過ぎて、興奮収まらないです。乱文ですいません。
萌えを御馳走様でした~v
六葉様
デートの時に書きたいって言ったら、読みたいと言って下さったので、書いちゃいましたw
かなり欲望のままに書くのを抑えなきゃならない位、この二人だとエロが書ける!(笑)
きっとイクスが女性化した時はシオンはしっかり頂いていたと思ってますb
やっぱり女性化しても、女の体としての処女は奪いたいですしw(コラ
ディルの研究室はかなりの物で溢れかえっていると予想してます!
なので折角作った薬が無くならない様に、サンプルをちゃんと整理しておくとかはしそうかなぁと…
下手にそこらへんに置いておけば、ルティが使っちゃいそうだしwww(爆)
多分シオンやイクスの殺気の恐ろしさはライ譲りなのかもですね♪
普段は気のいいお兄さんな二人なのに、二人きりになると途端に色んな面が出てきて、かなり萌ちゃいます!書いてて本当に楽しかったw
特に女性化した双月は、どうも男性よりもずっと子供っぽくなるみたいで、全てにおいてライに翻弄されちゃって、なんだか調教されてるちっくで余計に興奮しちゃったり♪
そうですね…その内、双月のお父さんにライが結婚のあいさつに行く…とかも面白そうですよね!
結構、ちゃんと挨拶とか真面目にしてそうだ…「ご挨拶が遅れて申し訳ありません。この度息子さんと結婚して夫となりましたライと申します!」とか(笑)
あぁ また書きたいのが増えてきたww
これからもお付き合い宜しくお願い致します☆